【2026年版】水漏れ修理の費用相場一覧|トイレ・キッチン・浴室・洗面台

水漏れ・つまり
  1. 水漏れ修理の費用、「適正価格」を知っていますか?
    1. 💡 水漏れ修理の見積もりを取るなら
  2. 水漏れ修理の費用の内訳|何にお金がかかる?
    1. 水漏れ修理費用の内訳
    2. 【業者の本音】「基本料金」の表示に注意
  3. 【場所別】水漏れ修理の費用相場一覧
  4. トイレの水漏れ修理|費用相場
    1. トイレのつまり解消|費用相場
  5. キッチンの水漏れ修理|費用相場
    1. キッチンのつまり解消|費用相場
  6. 浴室の水漏れ修理|費用相場
    1. 浴室のつまり解消|費用相場
  7. 洗面台の水漏れ修理|費用相場
    1. 洗面台のつまり解消|費用相場
  8. 洗濯機まわりの水漏れ修理|費用相場
  9. 【症状別】水漏れ修理の費用相場
    1. パッキン交換
    2. カートリッジ交換(シングルレバー混合栓)
    3. 蛇口本体交換
    4. つまり解消
  10. 見積もりでチェックすべき5つのポイント
    1. ① 内訳が明確に記載されているか
    2. ② 追加料金の可能性が説明されているか
    3. ③ 部品代が適正か
    4. ④ キャンセル料の有無
    5. ⑤ 保証の内容
  11. 水漏れ修理の費用を安く抑える5つのコツ
    1. ① 複数の業者から見積もりを取る
    2. ② 緊急時を避ける
    3. ③ 自分でできる修理は自分でやる
    4. ④ 早めに対処する
    5. ⑤ 地域の水道局指定工事店に依頼する
  12. 【要注意】こんな見積もりは危険
    1. 【業者の本音】良心的な業者は「必要最低限」を提案する
  13. 火災保険で水漏れ修理費用が補償されることも
    1. 補償される可能性があるケース
  14. 水漏れ修理の相談先
    1. 街角水道相談所
  15. まとめ:水漏れ修理は「相場を知る」ことが最大の防御
    1. 【水漏れ修理の費用で覚えておいてほしいこと】

水漏れ修理の費用、「適正価格」を知っていますか?

「水漏れ修理を頼んだら、思ったより高かった…」
「この見積もり、適正価格なの?」

水漏れ修理の費用は、場所や症状によって大きく変わります
相場を知らないまま業者に依頼すると、必要以上に高い費用を請求されることも。

私は東海エリアで建築会社を20年以上経営しており、水漏れ修理の現場も数多く見てきました。「相場を知っているかどうか」で、支払う金額が数万円変わることもあるのが実情です。

この記事では、水漏れ修理の費用相場を場所別・症状別に解説します。
見積もりのチェックポイントや費用を抑えるコツも紹介するので、
業者に依頼する前に参考にしてください。


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相場を知った上で、まずは見積もりを取りましょう。

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水漏れ修理の費用の内訳|何にお金がかかる?

まず、水漏れ修理の費用がどのように構成されているかを理解しましょう。

水漏れ修理費用の内訳

項目内容目安
基本料金(出張費)業者が現場に来る費用3,000〜5,000円
作業料金修理作業自体の費用5,000〜30,000円
部品代パッキン、カートリッジ、蛇口など数百円〜数万円
廃棄処分費古い部品の処分費用0〜3,000円
深夜・早朝料金時間外の割増料金25〜50%増

【業者の本音】「基本料金」の表示に注意

「基本料金3,000円〜」と広告している業者がありますが、
これは「出張費だけ」のことが多いです。

実際の修理費用は「基本料金+作業料金+部品代」の合計。
「基本料金が安い=修理費用が安い」ではないので注意してください。


【場所別】水漏れ修理の費用相場一覧

場所ごとの修理費用の目安を紹介します。
※料金は目安です。地域や業者、症状によって異なります。


トイレの水漏れ修理|費用相場

修理内容費用相場
タンク内部品交換(ボールタップ、フロートバルブなど)8,000〜15,000円
止水栓のパッキン交換5,000〜10,000円
給水管の接続部修理8,000〜15,000円
ウォシュレットからの水漏れ修理10,000〜20,000円
便器と床の隙間からの水漏れ15,000〜30,000円
便器交換30,000〜80,000円(本体代別)

→ トイレの水漏れについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。

トイレのつまり解消|費用相場

修理内容費用相場
軽度のつまり(ラバーカップで解消)5,000〜10,000円
中度のつまり(トーラー使用)10,000〜25,000円
重度のつまり(高圧洗浄)20,000〜50,000円
異物除去(便器脱着あり)25,000〜50,000円

キッチンの水漏れ修理|費用相場

修理内容費用相場
蛇口のパッキン交換5,000〜10,000円
蛇口のカートリッジ交換10,000〜20,000円
蛇口本体交換15,000〜35,000円(本体代別)
シンク下の排水トラップ修理8,000〜15,000円
排水ホース交換5,000〜12,000円
給水管・給湯管の接続部修理8,000〜15,000円

→ キッチンの水漏れについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。

キッチンのつまり解消|費用相場

修理内容費用相場
軽度のつまり解消5,000〜10,000円
排水トラップの分解清掃8,000〜15,000円
トーラー(ワイヤー)作業10,000〜25,000円
高圧洗浄20,000〜40,000円

浴室の水漏れ修理|費用相場

修理内容費用相場
蛇口・シャワーのパッキン交換5,000〜10,000円
シャワーホース交換5,000〜12,000円
蛇口本体交換15,000〜40,000円(本体代別)
浴槽の排水栓修理8,000〜15,000円
コーキング補修10,000〜25,000円
床下への水漏れ調査・修理30,000〜100,000円以上

→ 浴室の水漏れについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。

浴室のつまり解消|費用相場

修理内容費用相場
排水口の清掃5,000〜10,000円
排水トラップの分解清掃8,000〜15,000円
トーラー作業10,000〜25,000円
高圧洗浄20,000〜40,000円

洗面台の水漏れ修理|費用相場

修理内容費用相場
蛇口のパッキン交換5,000〜10,000円
蛇口のカートリッジ交換10,000〜20,000円
蛇口本体交換15,000〜35,000円(本体代別)
排水トラップ交換8,000〜15,000円
排水ホース交換5,000〜10,000円
給水ホース交換8,000〜15,000円

→ 洗面台の水漏れについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。

洗面台のつまり解消|費用相場

修理内容費用相場
軽度のつまり解消5,000〜10,000円
排水トラップの分解清掃8,000〜12,000円
異物除去(トラップ内)5,000〜10,000円
トーラー作業10,000〜20,000円

洗濯機まわりの水漏れ修理|費用相場

修理内容費用相場
蛇口のパッキン交換5,000〜10,000円
蛇口本体交換10,000〜20,000円(本体代別)
緊急止水弁付き水栓への交換15,000〜25,000円(本体代込み)
排水口のつまり解消5,000〜15,000円
防水パン交換20,000〜50,000円

→ 洗濯機まわりの水漏れについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。


【症状別】水漏れ修理の費用相場

場所に関係なく、症状(修理内容)ごとの費用目安をまとめました。

パッキン交換

項目費用
作業料金5,000〜8,000円
部品代数百円〜1,000円
合計目安5,000〜10,000円

最も安く済む修理です。水漏れの初期段階で対処すれば、この費用で収まることが多いです。

カートリッジ交換(シングルレバー混合栓)

項目費用
作業料金8,000〜12,000円
部品代5,000〜10,000円
合計目安10,000〜20,000円

カートリッジはメーカー・型番によって価格が異なります。
古い蛇口だと部品が廃盤になっていることも。

蛇口本体交換

項目費用
作業料金10,000〜20,000円
蛇口本体代10,000〜50,000円
合計目安20,000〜70,000円

蛇口のグレードによって大きく変わります。
タッチレス水栓など高機能タイプは本体だけで5万円以上することも。

つまり解消

程度作業内容費用相場
軽度ラバーカップ、簡易作業5,000〜10,000円
中度トーラー(ワイヤー)10,000〜25,000円
重度高圧洗浄20,000〜50,000円

つまりの程度によって費用が大きく変わります。早めに対処するほど安く済みます


見積もりでチェックすべき5つのポイント

業者から見積もりをもらったら、以下のポイントを確認してください。

① 内訳が明確に記載されているか

良い見積もり悪い見積もり
基本料金 3,000円
作業料金 8,000円
部品代(パッキン)500円
合計 11,500円
修理一式 15,000円

「一式」でまとめられている見積もりは要注意。内訳を確認してください。

② 追加料金の可能性が説明されているか

「作業してみたら別の問題が見つかった」と言って追加料金を請求されることがあります。

「この見積もり以外に追加費用はかかりますか?」と必ず確認してください。

③ 部品代が適正か

パッキンは数百円、カートリッジは5,000〜10,000円が相場です。
「パッキン交換で部品代5,000円」などは明らかに高すぎます

④ キャンセル料の有無

見積もり後にキャンセルした場合、キャンセル料がかかる業者もいます。
事前に確認しておきましょう。

⑤ 保証の内容

修理後の保証があるか、保証期間はどれくらいかを確認してください。
「修理後○ヶ月以内の再発は無料対応」などの保証があると安心です。


水漏れ修理の費用を安く抑える5つのコツ

① 複数の業者から見積もりを取る

最も効果的な方法です。

同じ修理内容でも、業者によって数千円〜数万円の差があります。
最低2〜3社から見積もりを取って比較してください。

② 緊急時を避ける

深夜・早朝・休日は割増料金がかかることが多いです。

応急処置で水漏れを止められるなら、翌日の営業時間内に依頼した方が安くなります。

→ 応急処置の方法はこちらの記事をご覧ください。

③ 自分でできる修理は自分でやる

パッキン交換や排水口の掃除など、簡単な作業は自分でできます

部品代だけで済むので、数千円〜1万円以上節約できることも。
ただし、無理は禁物です。自信がなければ業者に任せてください。

④ 早めに対処する

「ポタポタ漏れているだけだから…」と放置すると、症状が悪化して修理費用が高くなります。

パッキン交換で済んだはずが、蛇口交換が必要になることも。
異変に気づいたら早めに対処してください。

⑤ 地域の水道局指定工事店に依頼する

各自治体の水道局が認定している「指定給水装置工事事業者」は、
技術力と適正価格の基準を満たしている業者です。

お住まいの自治体のホームページで確認できます。


【要注意】こんな見積もりは危険

以下のような見積もりを出す業者は要注意です。

危険なサイン理由
内訳がない「一式」表記何にいくらかかっているか不明
相場の2倍以上の金額ぼったくりの可能性
「今日契約しないと値上げ」冷静に判断させない手口
「このままだと大変なことに」と不安を煽る不必要な工事を勧める手口
見積もり前に作業を始める後から高額請求される可能性

【業者の本音】良心的な業者は「必要最低限」を提案する

私たちもそうですが、良心的な業者は「まずは最小限の修理で様子を見ましょう」と提案します。

逆に、いきなり「全部交換した方がいい」「このままだと大変なことになる」と言う業者は、
必要以上の工事を勧めている可能性があります


火災保険で水漏れ修理費用が補償されることも

実は、火災保険で水漏れの修理費用が補償されるケースがあります。

補償される可能性があるケース

ケース補償の種類
水漏れで床や壁が損傷した水濡れ補償
凍結で配管が破裂した凍結による損害補償
階下に被害を与えた個人賠償責任保険

ただし、経年劣化による水漏れは補償対象外のことが多いです。
詳しくは加入している保険の内容を確認してください。


水漏れ修理の相談先

見積もりを取る際は、複数の業者に連絡することをおすすめします。

街角水道相談所

  • 特徴:24時間365日受付、現地調査・見積もり無料
  • 対応:最短即日、見積もり後のキャンセル可能
  • こんな人に:まずは見積もりを取って比較したい方
  • リンク街角水道相談所

まとめ:水漏れ修理は「相場を知る」ことが最大の防御

【水漏れ修理の費用で覚えておいてほしいこと】

  1. 費用の内訳を理解する
    • 基本料金+作業料金+部品代が基本
    • 「基本料金が安い」だけで判断しない
  2. 場所・症状で費用が変わる
    • パッキン交換なら5,000〜10,000円
    • 蛇口交換なら20,000〜70,000円
    • 早めの対処ほど安く済む
  3. 見積もりは必ず複数取る
    • 最低2〜3社から取って比較
    • 内訳が明確かどうかを確認
  4. 危険なサインを見逃さない
    • 「一式」表記、不安を煽る、即決を迫る
    • 良心的な業者は「最小限」を提案する

20年以上この業界にいて実感するのは、
「相場を知っているお客さんは、適正価格で修理できる」ということ。

この記事の費用相場を参考に、見積もりを比較してください。
「この金額は適正か?」と判断できるだけで、ぼったくりのリスクは大幅に減ります


執筆・監修: sumai-trouble.com 運営者
東海エリアで建築会社を20年以上経営。水漏れ修理の現場経験多数。
最終更新日: 2026年1月

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