【騙されないで】雨漏り修理の悪徳業者の手口7選と対処法

雨漏れトラブル
  1. 【結論】「突然の訪問」「不安を煽る」「契約を急かす」は危険サイン
    1. 💡 信頼できる業者をお探しの方へ
  2. 雨漏り修理の悪徳業者が増えている背景
    1. 悪徳業者が雨漏り修理を狙う理由
  3. 悪徳業者の手口①:突然の訪問営業で不安を煽る
    1. 悪徳業者がよく使うセリフ
    2. なぜ危険か
  4. 悪徳業者の手口②:「今日契約すれば割引」と急かす
    1. 悪徳業者がよく使うセリフ
    2. なぜ危険か
  5. 悪徳業者の手口③:無料点検を口実に屋根に登る
    1. 無料点検で行われる悪質な手口
  6. 悪徳業者の手口④:見積書が「一式」だけで不明瞭
    1. 悪徳業者の見積書の特徴
    2. なぜ危険か
  7. 悪徳業者の手口⑤:全額前払いを要求する
    1. 全額前払いの危険性
    2. 一般的な支払い方法
  8. 悪徳業者の手口⑥:必要のない大規模工事を勧める
    1. 悪徳業者がよく使うセリフ
    2. 実際の工事費用の目安
  9. 悪徳業者の手口⑦:保証がない・曖昧にする
    1. 悪徳業者の保証に関する特徴
    2. 良心的な業者の保証
  10. 悪徳業者を見分けるチェックリスト
    1. 悪徳業者チェックリスト
  11. 悪徳業者に騙されてしまった場合の対処法
    1. クーリングオフ制度を利用する
    2. クーリングオフの通知方法
    3. 相談できる窓口
  12. 悪徳業者に騙されないための心得
    1. 悪徳業者を避けるための5つの心得
  13. 【参考】信頼できる雨漏り修理業者を探すサービス
    1. 街角雨漏り相談所
    2. 雨漏り修理110番
    3. リショップナビ
  14. まとめ:悪徳業者の手口を知って被害を防ぐ
    1. 【悪徳業者対策で覚えておいてほしいこと】
    2. 「おかしい」と思ったら立ち止まる勇気を
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【結論】「突然の訪問」「不安を煽る」「契約を急かす」は危険サイン

「近くで工事をしていたら、お宅の屋根が傷んでいるのが見えまして…」

こんな言葉で突然訪問してくる業者には要注意です。
雨漏り修理を装った悪徳業者による被害が後を絶ちません。

悪徳業者の典型的な手口危険度
突然の訪問営業で不安を煽る★★★★★
「今日契約すれば割引」と急かす★★★★★
無料点検を口実に屋根に登る★★★★☆
見積書が「一式」だけで不明瞭★★★★☆
全額前払いを要求する★★★★★
必要のない大規模工事を勧める★★★★☆
保証がない・曖昧にする★★★☆☆

東海エリアで20年以上建築会社を経営してきた経験から、
悪徳業者の手口と見分け方、被害に遭った場合の対処法を解説します。


💡 信頼できる業者をお探しの方へ

悪徳業者を避けるには、信頼できるサービスを利用するのが安心です。

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雨漏り修理の悪徳業者が増えている背景

なぜ雨漏り修理に悪徳業者が多いのか。
それには理由があります。

悪徳業者が雨漏り修理を狙う理由

理由詳細
緊急性が高い「今すぐ直さないと」と焦らせやすい
素人には分かりにくい屋根の上は確認できない、専門知識がない
高額になりやすい「大規模工事が必要」と言いやすい
高齢者が狙われやすい一人暮らしの高齢者宅を狙う

雨漏りは放置できない問題だからこそ、冷静な判断ができなくなりやすい
悪徳業者はそこを狙っています。


悪徳業者の手口①:突然の訪問営業で不安を煽る

悪徳業者の最も典型的な手口が、突然の訪問営業です。

悪徳業者がよく使うセリフ

  • 「近くで工事をしていたら、お宅の屋根が見えまして」
  • 「屋根の瓦がズレていて危険です」
  • 「このまま放置すると雨漏りしますよ」
  • 「無料で点検しますよ」

なぜ危険か

  • 道路から屋根の細かい状態は見えない
  • 本当に問題があるか確認できない
  • 不安を煽って冷静な判断をさせない

対処法: 突然の訪問営業は、その場で断る。
「結構です」「家族と相談します」と言って、絶対にその場で契約しない。


悪徳業者の手口②:「今日契約すれば割引」と急かす

悪徳業者は考える時間を与えないようにします。

悪徳業者がよく使うセリフ

  • 「今日契約すれば半額にします」
  • 「キャンペーン中で今日までです」
  • 「明日になると職人の予定が埋まってしまいます」
  • 「この価格は今日限りです」

なぜ危険か

  • 相見積もりを取らせない
  • 冷静に考える時間を与えない
  • 「割引」と言いつつ、元の価格が不当に高い

対処法: 急かされても絶対にその場で契約しない。
「検討します」と言って、一度持ち帰る。本当に良い業者は急かさない。


悪徳業者の手口③:無料点検を口実に屋根に登る

「無料で点検します」と言って屋根に登り、わざと壊す悪質なケースもあります。

無料点検で行われる悪質な手口

手口内容
わざと壊す瓦をずらす、釘を抜くなど
他の家の写真を見せる「お宅の屋根です」と嘘をつく
小さな問題を大げさに言う「今にも崩れそう」と不安を煽る
見えない場所の嘘確認できないことをいいことに嘘をつく

対処法: 突然訪問してきた業者を屋根に登らせない。
点検を依頼するなら、自分で選んだ信頼できる業者に依頼する。

→ 屋根に登らせてはいけない理由はこちらの記事で詳しく解説しています。


悪徳業者の手口④:見積書が「一式」だけで不明瞭

悪徳業者の見積書は、内容が曖昧なことが多いです。

悪徳業者の見積書の特徴

悪徳業者良心的な業者
「雨漏り修理一式 50万円」のみ工事内容ごとに項目が分かれている
数量・単価の記載なし数量・単価が明記
使用材料の記載なし使用材料が記載
追加費用の説明なし追加費用の条件が明記

なぜ危険か

  • 何にいくらかかるか分からない
  • 後から「追加費用」を請求されやすい
  • 手抜き工事をされても分からない

対処法: 見積書の内容を詳しく説明してもらう。
「一式」だけの見積書は、内訳を出してもらうよう依頼する。

→ 見積書の見方はこちらの記事で詳しく解説しています。


悪徳業者の手口⑤:全額前払いを要求する

工事前に全額前払いを要求する業者は要注意です。

全額前払いの危険性

  • お金を受け取って工事をしない(持ち逃げ)
  • 手抜き工事をしても文句を言えない
  • トラブルがあっても返金されない

一般的な支払い方法

支払い方法内容
完了後払い工事完了を確認してから全額支払い
着手金+完了後払い契約時に30〜50%、完了後に残金

対処法: 全額前払いを求める業者とは契約しない。
「工事完了後に支払いたい」と伝え、拒否されたら別の業者を探す。


悪徳業者の手口⑥:必要のない大規模工事を勧める

小さな補修で済むのに、必要のない大規模工事を勧める業者もいます。

悪徳業者がよく使うセリフ

  • 「屋根全体を葺き替えないとダメです」
  • 「外壁も塗り替えた方がいいですよ」
  • 「部分補修では意味がありません」
  • 「今やらないともっと高くなりますよ」

実際の工事費用の目安

工事内容費用目安
部分補修(コーキング、瓦のズレ直しなど)5万〜15万円
中規模修理(防水やり直しなど)15万〜50万円
大規模工事(屋根葺き替えなど)100万円以上

対処法: 必ず相見積もりを取る。
他の業者の意見も聞いて、本当に大規模工事が必要か確認する。


悪徳業者の手口⑦:保証がない・曖昧にする

悪徳業者は保証について曖昧にしがちです。

悪徳業者の保証に関する特徴

  • 「保証はありません」と言う
  • 「何かあったら対応しますよ」と口約束だけ
  • 保証書を発行しない
  • 保証の内容を聞くとはぐらかす

良心的な業者の保証

項目内容
保証期間最低1年、できれば3〜5年
保証内容再発時の無償修理など
保証書書面で発行

対処法: 保証内容を契約前に確認し、書面でもらう。
保証がない業者、口約束だけの業者は避ける。


悪徳業者を見分けるチェックリスト

以下の項目に当てはまる業者は要注意です。

悪徳業者チェックリスト

チェック項目該当したら要注意
突然訪問してきた
「屋根が危険」と不安を煽った
「今日だけ割引」と急かした
無料点検と言って屋根に登ろうとした
見積書が「一式」だけ
全額前払いを要求した
相見積もりを嫌がった
保証について曖昧
会社の所在地が不明確
名刺や会社案内がない

2つ以上当てはまったら、その業者は避けた方が安全です。


悪徳業者に騙されてしまった場合の対処法

もし契約してしまった場合でも、対処法があります。

クーリングオフ制度を利用する

訪問販売の場合、契約から8日以内であればクーリングオフできます。

項目内容
期間契約書を受け取った日から8日以内
方法書面(はがき・内容証明郵便)で通知
効果無条件で契約解除、支払った金額は返金
注意自分から業者を呼んだ場合は対象外の可能性

クーリングオフの通知方法

  1. はがきに必要事項を記載
    • 契約解除の意思
    • 契約日
    • 業者名、担当者名
    • 契約金額
    • 自分の住所、氏名
  2. はがきの両面をコピーして保管
  3. 「特定記録郵便」または「簡易書留」で送付

相談できる窓口

相談先連絡先
消費者ホットライン188(いやや)
国民生活センター03-3446-1623
各地の消費生活センター自治体のWebサイトで確認

困ったら一人で悩まず、すぐに相談してください。


悪徳業者に騙されないための心得

悪徳業者に騙されないために、以下を心がけてください。

悪徳業者を避けるための5つの心得

  1. 突然の訪問営業は断る
    • 「結構です」と言ってドアを開けない
    • 話を聞く必要はない
  2. その場で契約しない
    • 「検討します」「家族と相談します」と言う
    • 急かされても絶対に契約しない
  3. 知らない業者を屋根に登らせない
    • 自分で選んだ業者に依頼する
    • 立ち会えない状況で屋根に登らせない
  4. 必ず相見積もりを取る
    • 2〜3社から見積もりを取って比較
    • 極端に高い・安い業者は理由を確認
  5. 信頼できる業者を自分で探す
    • 紹介サービスや口コミを活用
    • 地元で長く営業している業者を選ぶ

【参考】信頼できる雨漏り修理業者を探すサービス

悪徳業者を避けるには、信頼できるサービスを利用するのが安心です。

街角雨漏り相談所

  • 特徴:24時間365日受付、しつこい営業なし
  • 対応:最短即日、現地調査無料
  • こんな人に:突然の訪問営業ではなく自分で業者を選びたい方
  • リンク街角雨漏り相談所

雨漏り修理110番

  • 特徴:加盟店審査あり、全国対応
  • 対応:見積もり無料、火災保険サポートあり
  • こんな人に:審査を通過した業者に依頼したい方
  • リンク雨漏り修理110番

リショップナビ

  • 特徴:複数社から一括見積もり、比較検討しやすい
  • 対応:厳選されたリフォーム会社のネットワーク
  • こんな人に:相見積もりを簡単に取りたい方
  • リンクリショップナビ

まとめ:悪徳業者の手口を知って被害を防ぐ

【悪徳業者対策で覚えておいてほしいこと】

  1. 悪徳業者の手口は7つ
    • 突然の訪問営業で不安を煽る
    • 「今日だけ割引」と急かす
    • 無料点検を口実に屋根に登る
    • 見積書が不明瞭
    • 全額前払いを要求
    • 必要のない大規模工事を勧める
    • 保証がない・曖昧
  2. その場で契約しない
    • 急かされても「検討します」と断る
    • 相見積もりを取って比較する
  3. 契約してしまったらクーリングオフ
    • 訪問販売は8日以内なら解約可能
    • 消費生活センターに相談
  4. 信頼できる業者を自分で探す
    • 紹介サービスを活用
    • 地元で長く営業している業者を選ぶ

「おかしい」と思ったら立ち止まる勇気を

悪徳業者は、不安を煽って冷静な判断をさせないのが手口です。
「おかしい」と思ったら、その場で契約せず、一度立ち止まってください。

本当に良い業者は、急かしません。
信頼できる業者を自分で選ぶことが、被害を防ぐ最善の方法です。


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執筆・監修: sumai-trouble.com 運営者(建築業界歴20年以上)
最終更新日: 2026年1月

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