【やめておけ】雨漏りのDIY修理が失敗する理由と正しい対処法

雨漏れトラブル
  1. 【結論】雨漏りのDIY修理はおすすめしない|リスクが大きすぎる
    1. 💡 雨漏りはプロに任せるのが安心
  2. 雨漏りのDIY修理が失敗する5つの理由
    1. 理由①:屋根に登ること自体が危険
    2. 理由②:雨漏りの原因特定が難しい
    3. 理由③:間違った修理で悪化させるリスク
    4. 理由④:修理費用がかえって高くなる
    5. 理由⑤:保証が受けられなくなる可能性
  3. 雨漏りのDIY修理でよくある失敗事例
    1. 失敗事例①:コーキングで水の出口を塞いでしまった
    2. 失敗事例②:屋根に登って瓦を割ってしまった
    3. 失敗事例③:原因を間違えて関係ない場所を修理
  4. 雨漏りで自分でできること・できないこと
    1. 自分でできること(応急処置)
    2. 業者に任せるべきこと
  5. 雨漏りのDIY修理をおすすめしない人
    1. DIY修理をおすすめしない人
  6. 「DIYで節約」より「プロに頼んで確実に直す」
    1. 雨漏りを放置・失敗するとどうなるか
  7. 雨漏り修理の費用目安
    1. 雨漏り修理の費用相場
  8. 雨漏り修理に火災保険が使えることも
    1. 火災保険が使える可能性があるケース
  9. 【参考】信頼できる雨漏り修理業者を探すサービス
    1. 街角雨漏り相談所
    2. 雨漏り修理110番
    3. リショップナビ
  10. まとめ:雨漏りのDIY修理はリスクが大きすぎる
    1. 【雨漏りDIY修理で覚えておいてほしいこと】
    2. 「自分で直したい」気持ちは分かる。でも…
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【結論】雨漏りのDIY修理はおすすめしない|リスクが大きすぎる

「雨漏りくらい自分で直せるんじゃない?」

その気持ちは分かります。でも、雨漏り修理のDIYはおすすめしません。
理由は単純。リスクが大きすぎるからです。

雨漏りDIY修理のリスク危険度
屋根からの転落事故★★★★★
原因を見誤って悪化させる★★★★★
間違った修理で被害拡大★★★★☆
修理費用がかえって高くなる★★★★☆
保証が受けられなくなる★★★☆☆

東海エリアで20年以上建築会社を経営してきた経験から、
雨漏りDIY修理の危険性と、自分でできる範囲を正直にお伝えします。


💡 雨漏りはプロに任せるのが安心

雨漏り修理は原因特定が最も重要です。
プロに調査してもらうことで、正確な原因と適切な修理方法が分かります。

街角雨漏り相談所
24時間365日受付|現地調査無料|最短即日対応


雨漏りのDIY修理が失敗する5つの理由

なぜ雨漏りのDIY修理は失敗しやすいのか。
具体的な理由を説明します。

理由①:屋根に登ること自体が危険

雨漏り修理の多くは屋根の上での作業が必要です。
素人が屋根に登るのは、非常に危険です。

屋根作業の危険性内容
転落事故毎年多くの死亡・重傷事故が発生
滑りやすい特に濡れた屋根、苔の生えた屋根は危険
足場が不安定傾斜のある屋根でのバランス維持は困難
はしごの事故昇り降りの際に転落するケースも多い

プロは安全帯、足場、専用の靴など安全装備を使用しています。
素人が同じ作業をするのは、命に関わる危険があります。

→ 屋根に登る危険性はこちらの記事で詳しく解説しています。

理由②:雨漏りの原因特定が難しい

雨漏りの原因特定は、プロでも難しいことがあります。
素人が正確に原因を特定するのは、ほぼ不可能です。

雨漏りの原因特定が難しい理由
水は侵入箇所から離れた場所に出てくることがある
複数の原因が重なっていることがある
見えない壁内・屋根裏を通って漏れる
特定の気象条件でしか漏れないこともある

例えば、2階の天井にシミがあっても、
原因は屋根ではなくベランダや外壁かもしれません。

原因を見誤ると、間違った場所を修理して雨漏りが直らないことになります。

理由③:間違った修理で悪化させるリスク

DIYで間違った修理をすると、雨漏りが悪化することがあります。

間違ったDIY修理の例結果
間違った場所にコーキング水の逃げ道を塞いで別の場所から漏れる
屋根瓦を踏んで割る新たな雨漏り原因を作る
防水シートを傷つける防水層を破壊して被害拡大
不適切な材料を使用すぐに剥がれて効果なし、見た目も悪化

特にコーキングの塗りすぎは要注意。
水の出口を塞いでしまい、壁内に水が溜まって被害が拡大することがあります。

理由④:修理費用がかえって高くなる

DIYで失敗すると、最初からプロに頼むより高くつくことがあります。

ケース費用の変化
最初からプロに依頼5万〜15万円
DIYで失敗→プロに依頼DIY材料費+修理費+悪化分の補修費
DIYで悪化させた場合20万〜50万円以上になることも

「節約のつもりが大出費」というケースは珍しくありません。

理由⑤:保証が受けられなくなる可能性

自分で修理すると、以下の保証が受けられなくなる可能性があります。

  • ハウスメーカー・工務店の保証:自己修理で保証対象外に
  • 火災保険:DIY修理後は「経年劣化」と判断されるリスク
  • 屋根材・防水材のメーカー保証:施工条件を満たさなくなる

特に築10年以内の場合は、先に保証を確認してください。
保証期間内なら、無償または低価格で修理してもらえる可能性があります。


雨漏りのDIY修理でよくある失敗事例

実際にあった雨漏りDIY修理の失敗事例を紹介します。

失敗事例①:コーキングで水の出口を塞いでしまった

項目内容
状況外壁のひび割れからの雨漏り
DIY修理ひび割れ周辺をコーキングで塗りまくった
結果水の出口がなくなり、壁内に水が溜まって腐食
最終的な費用外壁張り替え+内装補修で80万円

失敗事例②:屋根に登って瓦を割ってしまった

項目内容
状況瓦のズレを直そうとした
DIY修理屋根に登って作業中に別の瓦を踏み割った
結果雨漏り箇所が増えた
最終的な費用当初の3倍の修理費用

失敗事例③:原因を間違えて関係ない場所を修理

項目内容
状況2階天井に雨漏りのシミ
DIY修理屋根が原因と思い込み、屋根にブルーシート
実際の原因ベランダの防水層の劣化
結果雨漏りは止まらず、ベランダの被害が拡大

これらの失敗は、プロに最初から依頼していれば防げたものです。


雨漏りで自分でできること・できないこと

雨漏りのすべてを業者に任せる必要はありません。
自分でできること業者に任せるべきことを整理します。

自分でできること(応急処置)

作業内容
室内の水受けバケツ、タオルで水を受ける
家具・家電の避難濡れそうな物を移動
写真・動画の記録保険申請や業者への説明用
雨樋の詰まり除去1階で安全に手が届く範囲のみ
窓サッシのレール掃除排水口の詰まりを取り除く

業者に任せるべきこと

作業理由
屋根の上での作業全般転落の危険
原因の特定専門知識と経験が必要
コーキング・シーリング補修間違うと悪化するリスク
防水層の補修専門技術が必要
屋根材の交換・補修高所作業+専門知識が必要

原則として、室内での応急処置以外はプロに任せるのが安全です。

→ 応急処置の詳細はこちらの記事をご覧ください。


雨漏りのDIY修理をおすすめしない人

特に以下に当てはまる方は、絶対にDIY修理はやめてください。

DIY修理をおすすめしない人

  • 高所作業の経験がない
  • 建築の専門知識がない
  • 雨漏りの原因が分からない
  • 2階以上の屋根での作業が必要
  • 築10年以内で保証期間内
  • 火災保険の申請を検討している
  • 過去にDIY修理で失敗したことがある

一つでも当てはまったら、プロに依頼することを強くおすすめします。


「DIYで節約」より「プロに頼んで確実に直す」

「業者に頼むと高いから、DIYで節約したい」
という気持ちは分かります。

でも、雨漏り修理は「安く済ませる」より「確実に直す」ことが大切です。

雨漏りを放置・失敗するとどうなるか

放置期間被害修理費用
初期シミ、クロスの剥がれ5万〜15万円
数ヶ月カビ、断熱材の劣化15万〜30万円
半年〜1年下地材の腐食30万〜50万円
1年以上構造体の腐食、シロアリ100万円以上

DIYで失敗して放置すると、修理費用は何倍にも膨らみます。
最初からプロに頼んで確実に直す方が、結果的に安く済みます。


雨漏り修理の費用目安

「プロに頼むと高い」と思われがちですが、
部分補修なら意外と安く済むことも多いです。

雨漏り修理の費用相場

修理内容費用目安
コーキング補修3万〜10万円
瓦のズレ・割れ補修5万〜15万円
棟板金の補修10万〜30万円
防水層の補修10万〜25万円
屋根の部分補修5万〜20万円

部分補修なら10万円以下で済むケースも多いです。
まずは無料調査で見積もりを取ってみてください。

→ 費用相場の詳細はこちらの記事をご覧ください。


雨漏り修理に火災保険が使えることも

台風や強風が原因の雨漏りなら、火災保険が適用される可能性があります。
保険が使えれば、自己負担を大幅に減らせます。

火災保険が使える可能性があるケース

  • 台風で屋根材が飛んだ・ズレた
  • 強風で棟板金が浮いた
  • 雹で屋根や天窓が破損した
  • 強風で雨樋が外れた

注意: DIYで修理してしまうと、
「元の状態が分からない」「経年劣化」と判断されて保険が下りないことがあります。

保険を使う可能性があるなら、修理前に業者に相談してください。

→ 火災保険の詳細はこちらの記事をご覧ください。


【参考】信頼できる雨漏り修理業者を探すサービス

DIYではなくプロに依頼するなら、以下のサービスがおすすめです。

街角雨漏り相談所

  • 特徴:24時間365日受付、現地調査無料
  • 対応:最短即日、スピード対応
  • こんな人に:まずは原因を調べてほしい方
  • リンク街角雨漏り相談所

雨漏り修理110番

  • 特徴:火災保険の申請サポートあり
  • 対応:見積もり無料、全国対応
  • こんな人に:火災保険を使いたい方
  • リンク雨漏り修理110番

リショップナビ

  • 特徴:複数社から一括見積もり
  • 対応:リフォーム会社のネットワーク
  • こんな人に:相見積もりで比較したい方
  • リンクリショップナビ

まとめ:雨漏りのDIY修理はリスクが大きすぎる

【雨漏りDIY修理で覚えておいてほしいこと】

  1. DIY修理が失敗する5つの理由
    • 屋根に登ること自体が危険
    • 原因特定が難しい
    • 間違った修理で悪化させるリスク
    • 費用がかえって高くなる
    • 保証が受けられなくなる
  2. 自分でできるのは応急処置だけ
    • 室内での水受け、家具の避難
    • 写真・動画の記録
    • 安全な範囲での雨樋清掃
  3. プロに頼むメリット
    • 正確な原因特定
    • 確実な修理
    • 保証がつく
    • 火災保険の申請サポート
  4. 部分補修なら意外と安い
    • 10万円以下で済むケースも多い
    • まずは無料調査で見積もりを

「自分で直したい」気持ちは分かる。でも…

雨漏りを自分で直したい気持ちは分かります。
でも、命の危険や被害拡大のリスクを考えると、DIY修理はおすすめできません。

「プロに頼むと高い」と思うかもしれませんが、
部分補修なら意外と安く、火災保険が使えることもあります。

まずは無料の現地調査を依頼して、
原因と費用を確認してから判断してください。


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執筆・監修: sumai-trouble.com 運営者(建築業界歴20年以上)
最終更新日: 2026年1月

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